これまでの「株式会社出版デジタル機構」は、2019年3月1日をもって「株式会社メディアドゥ」に社名を変更しました。
電子書籍取次(出版社様・書店様)、出版者支援事業(Picassol、Pubridge On Demand、NetGalley)についてはgate ioをご覧ください。

なお、新設された「株式会社出版デジタル機構」の事業については、ページ下部の「事業内容」をご覧ください。

お知らせ

事業内容

日本の出版文化・電子書籍市場の活性化に貢献し、
より快適な読書環境を皆様に提供するために。

電子書籍のデジタルフォーマットに関する提言、書誌情報整備、
著作物の公正利用促進のための活動等を行います。

デジタル出版研究所

デジタル出版研究所のイメージ

インターネットで使用される技術の国際標準化を担うW3C(World Wide Web Consortium)において、日本の出版社と協力し、webにおける日本語表記、電子書籍フォーマットの標準化に貢献します。
また、W3Cのアジア担当ホストである慶應義塾大学、株式会社KADOKAWA、株式会社講談社、株式会社集英社、株式会社小学館と共同で設立したAPL(Advanced Publishing Lab.)では、未来の出版や新しい電子書籍の研究に取り組むかたわら、健全な電子書籍流通の実現に向けた活動にも取り組んでいます。

書誌情報事業部

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出版の業界団体である日本出版インフラセンター(JPO)と連繋し、紙の書籍と電子書籍の書誌情報をデータベース化する事業を行っています。

Media Do HOLDINGS